更年期による腰痛

更年期による腰痛

更年期による腰痛

女性は閉経を迎える前に、更年期に入ります。最近では男性にも更年期の状態が見られると言われているので、男でも他人事ではありません。
更年期になると、さまざまな症状があらわれます。その症状は、約200種以上と言われており、人によって出てくる症状は異なります。

 

主な症状では、頭痛・ほてり・のぼせ・発汗・イライラなどがありますが、腰痛もひとつの症状です。
更年期になるとホルモンバランスの変化で血液循環も悪くなり、その結果、腰痛を引き起こすとされています。
さらに、女性ホルモンが減少することでカルシウムの吸収が悪くなり、骨粗しょう症といった病気リスクも高めます。
もし、背中や腰に違和感が出たときには、早めに病院で調べた方が良いかもしれません。

 

また、更年期を迎えるのは主に40代以降です。加齢の要素もプラスされ、腰痛のリスクが高くなってしまうのです。
そのまま痛みを我慢していても状態は良くなることがありません。
ひどくなると骨や脊椎が変形するリスクもあるので、整形外科や婦人科で診てもらいましょう。

 

更年期からくる腰痛も、血行促進などの方法で痛みを和らげることができます。
バランスよく栄養が摂れる食生活と適度な運動、しっかり睡眠をとり、入浴で身体を芯から温める、規則正しい生活が腰痛防止になります。