湿布の種類と使い分け

湿布の種類と使い分け

湿布の種類と使い分け

打撲などのケガを負ったとき、真っ先に思いつく対処法が湿布ですよね。腰痛の痛みも同じく、湿布で対処することが多いと思います。
実際に整形外科などで診察を受けて、湿布薬を処方されることもあります。

 

湿布には「冷湿布」と「温湿布」と種類があります。
一般的に湿布は冷やすイメージがありますが、それが冷湿布です。
反対に温まる作用を持っている湿布が温湿布です。

 

腰痛の症状に合わせて湿布の種類を使い分けるようにしてください。
場合によっては冷やすと悪化することもあれば、反対に温めると痛みが増すこともあります。

 

冷湿布は、炎症を起こしているときに適した種類です。
炎症を起こし痛みが激しいときは冷やした方が症状が落ち着きやすいとされています。もっとも、腰痛の初期状態が冷やした方が良いタイミングです。

 

反対に炎症が治まり、痛みが落ち着いてきたときには温める方が効果的です。温湿布を遣うことで血流が促され、痛み緩和になります。

 

ただし、どちらにしても湿布でのケアは一時的な処置に過ぎません。
根本的に改善していくには生活習慣を変えるなどの工夫が必要になります。